Q&A
今までにインターン先が決まらなかった方は、いますか?
お客様のご希望がたくさんある場合でない限り、みなさんインターン先は決定しています。
基本的にインターン先は、希望場所、業種、職種で選定します。
また、希望には、お客様の優先順位をつけていただき、出来る限りご希望に沿えるインターン先を
ご紹介いたします。
基本的にインターン先は、希望場所、業種、職種で選定します。
また、希望には、お客様の優先順位をつけていただき、出来る限りご希望に沿えるインターン先を
ご紹介いたします。
インタビューに不合格になった場合は、どうなりますか?
不合格になった場合は、ご希望条件を再度、確認させていただき
次のインターン先候補をご紹介し、インタビューを受けていただきます。
次のインターン先候補をご紹介し、インタビューを受けていただきます。
ABIS(エイビス)が、企業紹介できなかった場合は、どうなりますか?
企業を紹介できなかったことは今までありませんが、万一、1社の企業もご紹介できなかった場合は、
お支払済みのプレイスメント・プログラム費用の全額をご返金いたします。
お支払済みのプレイスメント・プログラム費用の全額をご返金いたします。
ビザが却下された場合は、返金されますか?
ビザを申請する際には、インターン企業が決定し、ビザ申請に必要な書類の手続きが
全て完了している状態ですので、ご返金出来ません。(キャンセル料についての詳細ご案内をご覧ください。)
全て完了している状態ですので、ご返金出来ません。(キャンセル料についての詳細ご案内をご覧ください。)
インターン途中で、インターン先の変更は可能でしょうか?
原則的にお客様のご意思のみでインターン先の変更は出来ません。
変更する場合は、DS-2019を発行する政府団体の許可が必要になりますので、
団体が認める理由が必要です。
政府団体の許可なしにインターン先を変更した場合には、お客様のお持ちのビザが無効になり、
違法滞在で強制対処処分を受けることになります。
もし、Jビザ以外のビザを申請することとなる転職をされる場合は、現地スタッフにご連絡願います。
変更する場合は、DS-2019を発行する政府団体の許可が必要になりますので、
団体が認める理由が必要です。
政府団体の許可なしにインターン先を変更した場合には、お客様のお持ちのビザが無効になり、
違法滞在で強制対処処分を受けることになります。
もし、Jビザ以外のビザを申請することとなる転職をされる場合は、現地スタッフにご連絡願います。
研修先が倒産した場合は、どうなりますか?
研修先が倒産した場合は、新たなホスト企業にてトランスファーが可能です。
但し、それに伴うDS-2019再申請費用が、現地にて別途必要になります。
但し、それに伴うDS-2019再申請費用が、現地にて別途必要になります。
研修先から解雇されたらどうなりますか?
研修先の上司の指示に従わない、遅刻や無断欠勤などから解雇されたケースもあります。
基本的にその様な理由により解雇された場合は、研修を中止して日本にご帰国いただくことになります。
それ以外の理由の場合は、現地スタッフにご相談願います。
基本的にその様な理由により解雇された場合は、研修を中止して日本にご帰国いただくことになります。
それ以外の理由の場合は、現地スタッフにご相談願います。
インターン終了後、労働ビザの申請の可能性はありますか?
可能性はあります。18ヶ月間のインターン後にお客様のパフォーマンスが研修先企業に認められ、
スポンサ―になってもらい労働ビザ申請をされた方はいます。能力のある方には、研修企業側が労働ビザのオファーをする傾向にあります。
スポンサ―になってもらい労働ビザ申請をされた方はいます。能力のある方には、研修企業側が労働ビザのオファーをする傾向にあります。
日本国籍以外ですが、申し込み出来ますか?
DS-2019取得上では、問題ありません。しかし、中国籍の方に関しては、米国国務省にてJビザは、
6ヶ月までしか発給しないという規定があります。また、大使館面接ですが、日本在住で日本に住所があり、外国人登録証をお持ちの方は、申請可能です。日本国籍以外の方に関しては、日本のアメリカ大使館での
判断が出来ないケースもありますので、ご注意が必要です。
6ヶ月までしか発給しないという規定があります。また、大使館面接ですが、日本在住で日本に住所があり、外国人登録証をお持ちの方は、申請可能です。日本国籍以外の方に関しては、日本のアメリカ大使館での
判断が出来ないケースもありますので、ご注意が必要です。